男の娘と痴漢電車。
第1章
「っはあ…んっ…!?」
「あ、もう効いてきたのかな?」
何だろ、これ…。
体がすごく熱い。
「はっ…んんっ…」
「苦しいでしょ?イキたいでしょ?ねえ、おねだりすればこの紐もとってあげるよ」
すごく苦しくて、イキたくて。
もう頭が真っ白で何がなんだか分からなくなってきた。
それでいつの間にか僕は言っていた。
「へ、変態で淫乱な僚のけつまんこに…達也さまのおちんぽ突っ込んでジュポジュポしてイカせてくださいいい!!」
「あはっ、何か増えてるし。まあでも可愛いからいいよ、挿れてあげる」
その瞬間、熱くて太い物が中に入ってきた。