男の娘と痴漢電車。
第1章
「…っはは、やっぱり僚ちゃんは淫乱だねえ?じゃあ、次はあそこで待ってるおじさん達にしてもらってろよ」
そう言うと、達也さんはおじさん三人を呼んできた。
「き、君が僚くん?可愛いねえ…女の子みたいだよ…!」
「…君おねだりが得意何だって?早くしてみなさい」
僕は、朦朧としていて訳がわからなかったけれど、もっと気持ちよくなりたかった。
「僚の淫乱なケツマンコに、おじさん達のおちんぽたくさん下さい…!おちんぽたくさんズボズボして僕を犯してください…!!」
達也さんは視界の隅でにやりと笑った。
「上出来」