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男の娘と痴漢電車。

第1章   



興奮したのか、おじさん達はちんこがビンビンでとても大きかった。


「僚くん…可愛いねえ、おじさんが僚くんのケツマンコにはめはめするからね!!」

一人のおじさんがにやにやしながら言った。


「はひ、来てください…!たくさんジュポジュポしてくださいいい!!」

僕はお尻の穴を広げながら言う。


その瞬間、あの大きいちんこが入ってきた。

「ふああ…!!おっきいおちんぽ、もっと奥まで下さい…!!」

「いいよ!!気持ちいいよ僚くん!!すっごく締まって…おじさん僚くん大好きだよ」

一人のおじさんが僕を犯してくれているときに、もう二人のおじさんが話しかけてきた。

「お前ばっかずりいな…僚くん、お口でおじさんのちんちん舐めてくれるよね?」

「じゃあ俺は手で!!よろしくね、僚くん」

僕はもちろん頷いた。

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