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男の娘と痴漢電車。

第1章   



「ふぁっ…!!おじさん、もっとお…!!」

「出すよ、おじさんの精子下のお口で受けとるんだよ!!くっ…出るっ!」

ドクン、とおじさんの精子が中に流れ込む。
僕はこの瞬間が大好きだ。


「ひあああっ!!イッちゃう!!イキます!ああああっ!!」

「ふっ、まだまだだよ…僚くん、君が五回イクまでずっと突き続けるからね…!!」

「ああっ!おじさんらめえっ!まだイってすぐなのにい…僚またイッちゃいましゅうううう!!」

僕は、お尻と口と手を使って、何人ものおじさんに奉仕した。

おじさんからお金をもらうのもだけど、いつの間にか、僕はちんぽが大好きになっていた。


「おじさん、僚の変態ケツマンコにおちんぽとザーメンたくさん欲しいの…ぐちゃぐちゃに犯してほしいの…ねえおじさん、早く僚のおまんこにズボズボして?」

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