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男の娘と痴漢電車。

第1章   



「あれ…?」

間違って、いつもとは違う電車に乗ってしまったようだ。

「まあ、次の駅で降りればいっか…って、え?」


電車の中には、おじさんが30人ほどと女の子8人ほどが乗っていた。

けれど、

「何…これ…っ!」

電車の中には、喘ぎ声が響き渡っていた。

「もっとぉ…もっとおちんぽ下さいいい!!」

「君の中すっごくいいよ…!!よし、出すぞっ」


僕は座り込んでしまった。

そして、それと同時に後ろのドアが閉じ、電車が発進する。


「何なんだ、この電車…!?」

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