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男の娘と痴漢電車。

第2章  


「…なあ」

ツッと達也さんが僕のあそこに手をやる。

「んうっ…」

「俺あんま触ってないのに何でこんなになっちゃってんの?」

「そ、それは…」

「それは?」

もう限界だった。

頭の中には達也さんしかなくて、どうしても欲しくて。

「…それはっ…、僚が淫乱だからです…!だから、僚に、おちんぽ下さい…!」

「はい、よく出来ました」


達也さんはにやっと笑って、そして言った。

「じゃあ尻こっち向けて突き出して」

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