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僕のこたえ

第15章 セカンドキス

僕と浅賀さんはもう止まらなかった。


何度も角度を変え浅賀さんの甘い口内を堪能してた。


すると…


ピンポーン


インターフォンがなり、慌ててお互い我に返り離れた。


浅賀さんは濡れた唇を手で拭い、乱れた服を直して、受話器を取った。


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