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僕のこたえ

第16章 初めての女性

僕はどうやら小悪魔の罠にかかったようだ。


「子供じゃないところ証明してあげるよ」


僕は浅賀さんの両頬を捉え口付けした。


コーヒーの苦い味が余計僕らを刺激した。


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