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両手で愛海の腰をなぞるように滑らせると僕の指は愛海の下着を下げていた。


膨らみを帯びた臀部が露わになると僕は跪き、
両手でその膨らみを撫で回し揉み上げた。


すると愛海は洗面台に手を付き、誘うように突き出した。


僕の目の前には愛海の淡い色の秘部がハッキリ見えた。


僕はゆっくり顔を近づけそれに舌を忍ばせた。


「はああ…」


愛海が吐息を吐き蜜が溢れ出す。