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僕のこたえ

第32章 15歳の女

「美奈…声出して読んでごらん…」


僕は耳元で囁きながら美奈に首に唇を寄せた。


美奈が恥じらいながら音読を始める。


小さく可愛らしい声だ。


僕はTシャツの上からゆっくり美奈の両胸を揉んだ。


美奈の声が甘くなってくる。


「れん…君…」


「続けて…読んで聞かせてくれ…」


美奈はまた音読した。


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