テキストサイズ

僕のこたえ

第32章 15歳の女

僕の両手はエスカレートしTシャツを捲りブラから美奈の両胸の固くなった乳首を摘みグリグリと弄ぶ。


「あんっ…」


美奈は反応し吐息が乱れた。


「ほら、続けて…」


美奈は吐息混じりに音読を続けた。


「はあ…芳恵の秘部に…あっ…雅彦が…
指を…んんっ…そこは濡れそぼり…」


僕の右手は胸を離れ、美奈の下着の中の秘部へ指を滑らせた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ