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僕のこたえ

第45章 リア充な悩み

僕と遥香はあの日お互いの気持ちを口で伝える事が出来てからは、
自分達のペースでのんびりと付き合いを続けている。


遥香の考えや夢を尊敬できた。


遥香と一緒に同じ夢追いかけてみたいって思った。


遥香の一番近くで支えたいって思っている。


勿論僕にとって遥香はかけがえのない存在になっている。


張り切って書き始めた小説…

遥香が一番に読んでビシビシと厳しい感想なんか言ってくれる一番辛口の読者だ。


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