359°
第7章 芽生えた感情と嫉妬
いつの日か語ったよね
僕たちは完璧じゃない
支え、支えられて生きている
闇の中でしか生きられなかった僕を
あなたは手を伸ばして抱きしめてくれたよね
僕を見つけてくれてありがとう
あなたは僕を照らす月のよう
その光で優しく包んで save me(僕を救って)
あなたは僕を照らす月のよう
僕の行く末を照らしてくれる道しるべ
I didn't know the meaning of my love and happiness until I met you.
(僕はあなたに会うまで、愛と幸せの意味を知らなかった)
空っぽだった僕の心
笑い方も、泣き方も、怒り方も、生き方も、
全てあなたが教えてくれたよね
僕の心をシュガーのように溶かしてくれた
あなたは僕を照らす月のよう
その光で優しく包んで save me
あなたは僕を照らす月のよう
僕の行く末を照らしてくれる道しるべ
However,aIIow me who can live only in darkness.
(だけど闇の中でしか生きられない、こんな僕を許して…)
あなたは僕を照らす月のよう
その光で優しく包んで save me
だから今度は僕があなたを照らす月になるよ
wherever you are
(あなたがどこにいようとも)
僕があなたの道しるべになるよ