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359°

第2章 偶然と衝撃


笑顔だったサラリーマンの兄ちゃんの顔が、いつの間にか真剣な表情になっていた。


…………ええええええ!?
マジっすか?!?!


「ああ、そんな緊張すんなって。普段通りに歌ってくれればいいからさ」


金髪兄ちゃんはニヤニヤ笑いながら、オレの肩をバシバシ叩く。


んなこと言われて歌えるわけねぇだろぉ!?
全くの素人なのにっ…


ああ、変な汗出てきた…orz


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