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恋と愛の狭間で

第20章 第20章 痛みから快楽へ



と、言って私の手を引いて行ったのは、この前のとよく似た診察台…


ちゃちゃっと私を座らせて拘束する


『これ、この前のより最新らしいから♪』


カズはリモコンを手にして話している


カチカチ…ウィ~~~ン…


台は少し上がり両足の部分が左右に広がって行く…

前にいるカズからは私のおまんこが丸見えだ…


『礼のおまんこ丸見え…中まで見えてる』

【恥ずかしい…】

『じゃあ、またアイマスクしたげる!』


私にアイマスクを付けた…


カシャカシャ…


またカメラの音がする…

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