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なんでこんな…


ヤバい…




壊れそうだ。

身体が…




そう思っているのに、




「もっと欲しい？」


「あ、…ぁあんっ…やぁ…あ、あ…っ」



爽太は手を止めてくれなかった。


…ヤバい。



前の部分がはち切れそうなほど熱い。


…でも








…後ろだけじゃ、イけないっ！！！





だから…



俺は……




「……あれ？拓也…我慢できなくなっちゃった?」







俺は自分で自分のモノをしごいていた。





…手が止まらない。




あ、ヤバい


気持ちいー…っ

…、……っ……ヤ、バ…

も、もう…っ！！






「い、…イクっ…あ、ぁあっ……イっちゃ…っ」


「いいよ、イって…ね？」





そう言い、爽太は







今までで一番強く、俺のいいところ…を、抑えた。