テキストサイズ

ちえりのすけべ日記

第2章 お腹いっぱいのエッチは危険!?


「もうダメ…?ちえり。」

しばらくして彼が後ろから声を
かけてきた。
少し息がはずんでる。

ケイくんは繋がったまま
私の体をくるりと自分と
向かい合わせにさせて持ち上げ
自分の体の上に乗せた。
いわゆる騎乗位ってやつ?

「ふ…んあ…はぁ…」

ちえりがケイくんの上で
動こうとしても
彼にイカされすぎて
既に意識がもうろうとし、
うまく体が動かない…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ