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ちえりのすけべ日記

第2章 お腹いっぱいのエッチは危険!?


そんなちえりの様子を見て
急に動きを止めるケイくん。

「はぁ…ごめんね、ちえり。
……イカせすぎたね。」

焦点の定まらない私の目を見て
私の意識が飛びそうに
なっているのに気付いたのか
激しく息を弾ませながら
せつなげな表情を浮かべる彼。
そんな姿も妙に色っぽい。

「でも俺・・・」

「…?」

「イケそうにない・・・」

…………………。

はぁ!?

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