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ちえりのすけべ日記

第2章 お腹いっぱいのエッチは危険!?


部屋にふたりの荒い呼吸が
響く中、自分の吐き出した
欲望達を、丁寧に私の体から
拭き取ってくれる優しい彼。


それが終わったと同時に、
私は意識を手放した・・・





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