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ちえりのすけべ日記

第2章 お腹いっぱいのエッチは危険!?

「うん、もちろん後ででいいよ。」

そう言ったものの
すぐ近くに
大好きなケイくんの匂い・・・

我慢できなくなって、
ちえりがケイくんの唇、
ほっぺたに、
ついばむようなキスの雨を
降らせると…

「ダメだって。
我慢できなくなるでしょ?」

「誰が?」

「ちえりが。」

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