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美人妻は性欲旺盛っ!

第6章 浅葉夫婦のHな週末 4




 舐めながら見上げる

 ゆきくんの
 蔑むような冷たい目が
 くわえた私を見てる
 視線だけで犯されそうだった



 あぁ怒ってる…
 私が他の男のをくわえたから
 ゆきくんすごく怒ってる…



 さっきからずっと
 おちんぽに力が入ってて
 固くておっきくて
 はちきれそう…

 舌で愛撫しても
 ますます不機嫌そうに
 力強くなって
 私を非難するように
 口の中を蹂躙してくる



 私はとうとう
 顎が疲れてしまい
 根をあげてしまった



「ハァ…ハァ…」

「立てよ」

「…は、はい……」



 怖いくらいの雰囲気
 私は目を合わせられなくて
 僅かに顔を伏せる



「お前は誰の女なの?」



 そんな事は許されなくて
 強引に顎を持ち上げられる
 瞳の鋭さにビクッと震える



「自分から
他のちんぽくわえるとか
言い出しやがって」

「違う…違うの…
私はただゆきくんの
助けになれれば…って…」

「ベッドに行け
そんで尻を高く上げろ」



 怖すぎて膝の辺りが
 がくがくと震える



「右京、聞けないのか?」

「き、聞きます…
………あの…あの…
これで、いいですか…?」



 私は顔をシーツに埋め
 頭は低くお尻を高く
 天井に向けて突き上げた



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