美人妻は性欲旺盛っ!
第6章 浅葉夫婦のHな週末 4
こんな恥ずかしいポーズ
相当服従してないと
無理だって
あなたもわかってるはずなのに…
ゆきくんの嫉妬は収まらない
「夫以外のをくわえた上
肝心の夫のちんぽには
鼻ばっかこすりつけてきて
舌使いはお粗末ときた
そんなにあいつのがよかったかよ」
「ちが…」
「俺のより長かったもんな
どうせ舐めながら
このちんぽで突かれたら
どんな感じなんだろうって
濡らしてたんだろ、ああ?」
叱られてるのに
ドキドキとスリルを感じる
お尻を高くして
アソコは丸見えで
これから
どんなコトをされるんだろう
って期待してる私
ゆきくんの嫉妬
今日一日のがまん
旦那の目がある中で
別の男のを舐める背徳行為
外人の長いちんぽ
そんなちんぽが霞むくらい
ゆきくんの太くて固い
カリの張った怒りちんぽ
それに犯されること
全てに興奮していた
なかでも
ゆきくんの嫉妬が嬉しかった
それだけ私を好きだから
気に入らないんだ
いつも冷静なゆきくんが
嫉妬と欲望むき出しで
私に襲いかかる
そのシチュエーションは
私をたまらなく興奮させた
「つーか普通できるか?
見知らぬ男のちんぽを
嫌がる素振りもなく舐める?
手塩にかけてきた自分の女が?
愛した女が?
お前は俺に命令されりゃ
どんなやつとも寝れるわけ?
熱心におしゃぶりしやがって」