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美人妻は性欲旺盛っ!

第6章 浅葉夫婦のHな週末 4




「ひゃぁ!」



 パァンパァン!
 二発三発と叩かれる



「ひぎっ!んぐぅ!」

「お仕置きだろこれは
誰が感じていいって言ったよ」

「は、はい…そうでした…
右京は悪い子です…
だからお仕置きしてください…」



 ゆきくんは固いのを
 クリトリスにあてがう

 ぐっと押し潰されて
 クリの包皮がめくれる



「ふぁぁああ…っ!?」

「あーやべー
ちんぽの先が
ビンビンのクリとキスしてるよ
あーコリコリしてイイ…」



 剥けたモノ同士が
 いやらしく口づけする



「ひ、あ…あぁんっ!」



 ゆきくんは軽く腰を動かして
 何度も叩きつけるように
 肉芽をちんぽで犯す

 手でちんぽを持って
 クリに円の動きを描く



「は、あぁ…ふぁ、あ、だめ」



 イくっ!

 私は昇天した



「ふ…あぁ…ぁ!?」



 お尻に指が入ってきた
 ぐりゅんと動いて抜かれる



「尻、上げてろよ
これからハメるんだからな
意味、わかるな?」

「はい…」



 お尻を突き上げて
 自分でアソコを左右に開く
 中が空気に触れて
 いかに濡れてるかがわかった



「み、見てください…」

「ははっ絶景だよ
濡れてて中が丸見えで
最高にいやらしくていいよ
なに広げちゃってんの?」

「み、見てほしいからです…」



 あ、あぁ…
 見られちゃってる…
 恥ずかしいとこ全部…

 感じちゃう………

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