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美人妻は性欲旺盛っ!

第6章 浅葉夫婦のHな週末 4




 高くあげたアソコが
 侮辱と虐げを受け入れて
 ねっとりと濡れる



「だ、だってゆきくんが
ご褒美くれるって言ったから
私…がんばって…」

「嫌な顔でもすりゃ
まだ可愛げがあったけど?
他の男のちんぽ奉仕して
本当にご主人様に
誉められると思ってんの?」

「ごめんなさい…ごめんなさい…」



 ぺっ

 ゆきくんは私の尻に
 唾を吐きかけ
 足を尻に乗せる

 足蹴にする
 ガンガンと叩く






 ひ、ひどい…






「すげーな右京
お前今日だけで400万も稼いだぞ
鼻が高いよ俺は」

「いや…乱暴はいやぁ…」

「淫乱なメスの匂いが漂ってて
スケベなからだでスキルも高い
金持ち相手の御用達になって
二人で荒稼ぎするか?
右京のからだに溺れさせて
手玉にとるんだよ
馬鹿な男から金をむしって
豪遊しまくろうぜ
あ?できるだろお前なら?」



 ぐりぐりと踏みつけられる

 ゆきくんは足をやめて
 手でアソコに触れる

 ぬちゃぁ…



「へぇー?お漏らし?
まだなんもしてないのに大洪水」

「いやぁ…違うのぉ…」

「違わねえだろ
この変態が
素直になれよ
私はいじめられて感じています
私の淫乱なカラダは
しっかり準備できてますって」



 ゆきくんはちんぽを
 アソコにこすりつける

 ちょっとこすれるだけで
 私は甘い声が出る



「あっ、ああっ…やあぁぁんっ」



 甘い声をあげた瞬間
 お尻を乱暴に叩かれた

 ぴゅっと愛液が飛ぶ

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