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美人妻は性欲旺盛っ!

第6章 浅葉夫婦のHな週末 4




「ずっと挿れてたい」



 優しい声音



 快感とは違う
 心がゾクッとする






 ゆきくん…?わかってて
 見逃してくれた…??






「締めろよもっと
旦那のちんぽが愛しくねぇのか
やる気ねぇなら抜くぞ」



 また独占欲の権化みたいな
 剣呑で低い声に戻る



「や、やる、締めます」



 いっぱい力を入れる
 きゅぅぅっと包み込み
 ゆきくんのモノの形がわかる



「ふっ、うぅ…んん」

「おおーキツキツ…
やべぇ気持ちいぃー…」



 甘ったるいゆきくんの声
 ズブズブッと膣で動く



「気持ちいぃーな右京」

「うん…すごく気持ちいぃ…」



 顔が見えなくても安心する
 深く気持ちが繋がった快楽
 愛されてるって感じる女の悦び

 腰が激しく動く



「せっかく絡みついてきたヒダを
カリで全部引き剥がしてさ
絡みつくそばから
ナカをほじりまくるんだ
こうやってカリで引っかかれて
いいだろ?なあ?」



 ゆきくんのちんぽが
 私の膣内をいやらしく犯す
 私はおかしいくらい感じて
 ピクピクと何度も浅く達する



「あ、ぁあっ…だめぇ…
気持ちいいのが止まらないの
落ちちゃう…変になるぅ…」



 太くてたくましい先端で
 ゆきくんは奥をごりごりする



「右京…子宮開けろ」

「開けます開けます…
ゆきくんの子種
いっぱい…?ふぁぁああ!?
あんっ!だめ…だめぇっ!
子宮こじ開け…
こじ開けられてるぅぅ!!」

「あぁっ、出る!
出すぞ!全部飲めよ!」



 私の腰を引き寄せ
 子宮にちんぽ抉り込んで
 二人一緒に果てた



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