美人妻は性欲旺盛っ!
第6章 浅葉夫婦のHな週末 4
ドクッドクッ
びゅー!びゅっびゅっ
(す、すごい出してる…)
熱いのがどんどん注がれて…
「ふぁわっ!?」
射精も終えないうちに
ゆきくんはピストンする
先っぽを深く埋めて
子宮にキスさしてくる
私が気持ちよくなってくると
再びやり始める
「あふっ、んん…な、んでっ」
「あぁイイよ
射精ちんぽすげーイイ」
「や、っ」
おっきいままだ
私のほうが赤面するくらい
出したのに固くって
太いのでまたこすってくる
ズンズンズン!
ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ!
「はひ、はひ…きもひぃよぉ」
「全然出し足りねぇよ
ちんぽ感じすぎて
右京の中で止まんねぇ…」
激しく突いてくる
「お尻赤いな
なんか痛そうだ」
またお尻の穴に指を入れる
ぐにぐにと中で蠢いて
アソコとの二本差しになる
私はそれを楽しむ
両方が中でこすれて気持ちい…
「ひゃ、あ、あぁっ…やァ…」
お尻までゆきくんを
受け入れちゃってる…
お尻までゆきくんのモノに
なっちゃってる…
「尻穴柔らけーなー
指、奥まで入るじゃん
壁こすると反応でかいし
ケツ穴でも感じてんのかよ」
お尻の内壁をこすられるたびに
アソコを痙攣させる
「おひりだめぇ…汚いからだめぇ…」
「駄目かどうかは俺が決めんだよ
いいからやらせろよ」
激しく同時に犯されながら
子宮をゴンゴン突かれて
私はイった