美人妻は性欲旺盛っ!
第6章 浅葉夫婦のHな週末 4
「やぁ…もう後ろからやなのぉ…
寂しいのぉ…
一人でイきたくないのぉ…」
「じゃあ何がいいんだよ」
「ゆきくんの顔見ながらがいい…
正常位がいいのぉ!
お願い…お願いします…
私がんばるから…
もっともっとゆきくんを
気持ちよくさせるの
がんばるからぁ…」
ゆきくんはいったん抜いた
「こっち向けよ右京」
「ふぇ?」
「嫉妬に燃える男の顔見て
何が楽しいんだよ」
正常位で挿入される
ゆきくんの顔がよく見える
それだけでイきそうだった
「あ、キス…キス…」
「したいの?してほしいの?」
「してほしいです…」
「舌出せよ」
あ、キスぅ…
ちゅる、ちゅるん
レロレロちゅぱ…んちゅ
私は気持ちよくなりすぎてイく
「おぉゾクゾクくる
締めすぎだろちんぽ挿れにくい…」
「キスぅ…キスもっとぉ…」
「感度いいなぁお前
顔ぐちゃぐちゃだぞ?
涙とよだれとアヘ顔で最悪だ」
「ね、しよーよキス…?
もっとイきたいのぉ…」
ゆきくんの腕に抱かれながら
深く深くキスする
その間もガンガン挿入される
「吸いつくような胸だな
触ってて気持ちい…
先っぽもコリッコリだ」
「ゆきくん激しすぎるからぁ
ぶるんぶるん揺れちゃうのぉ…
あ、ひ、んんんっ!イイ…よぉ」
あれほどベッドのシーツと
こすれ合って感じてた乳首だけど
ゆきくんに触られると
比べ物にならなくてイった
ちょっと引っ張られるだけで
どうしようもなく
カラダがイきたがる