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美人妻は性欲旺盛っ!

第6章 浅葉夫婦のHな週末 4




(まだ結構固いよ…///)



 二人分のえっちな液で
 ゆきくんのモノは
 ぐちゃぐちゃになってる

 ひ、卑猥すぎる…

 でもすごく舐めたい



「れろっ…あむ、ちゅぷ…」



 舌で舐めとっていく



「セックスのあとの
右京のお掃除フェラやべぇ
最っ高に気持ちい…」



 ………///♪うれし…



「あ、やばいよ右京…」

「え、ふぁ…?んぐっ」

「気持ちよすぎて勃っちゃった」



 勃起ちんぽが
 喉の奥に入ってくる

 軽くイラマチオを決めて
 ゆきくんは抜き去る

 イラマチオとは
 男性側に主導権がある
 オーラルセックスだ



「ひ、ひどいよ
喉の奥まで飲み込んじゃって
死ぬかと思ったよ…」

「気持ちよくてつい
嫌だった?」



 散々陵辱したからか
 ゆきくんに優しさが見え始めた



「………やるなら
あらかじめ言ってくれないと
すっごく苦しいから…」



 嫌ではなかった



「ふ~ん?」



 まだ疲れてるし
 二人でベッドに横になる

 ゆきくんは私の髪をいじる
 私はすすっと寄って
 裸で抱き合った

 肌が触れてるだけで
 全身が気持ちいい………

 疲れたからだには
 ちょうどいい快感だった
 顔がにやけてしまう



「風呂、入るか」
「うんっ」

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