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美人妻は性欲旺盛っ!

第6章 浅葉夫婦のHな週末 4




 バスルーム

 お湯が張れるまでの間
 裸で抱き合って
 キスしまくる



「からだ洗ってあげる♪」



 私はうきうきと
 ゆきくんのからだを洗う
 肌を密着させて
 ごしごしと泡立てる



「楽しそうだな右京
俺も楽しいよ」

「へへへ♪」



 楽しいに決まってる
 ゆきくんを独占できて
 こんなに楽しいコトは他にない



 全身キレイに洗う
 すぐにでも勃起しそうな
 ゆきくんのアレも
 強く優しく
 根元から先端まで
 両手で愛おしげに洗う

 ゆきくんは照れた様子もなく
 私の手で勃起した

 私は頬を染める
 大切に大切に手で包む



「こら、休ませろよ」

「は、はい…ごめんなさい」



 私は自分の体を洗う
 るんるんと洗っていくが

 急に私は動きを止め
 もじもじと恥じらう

 ゆきくんの手が
 私のアソコを洗っていた



「ここもキレイにしないとね?」

「は、はい…」



 私はおぼつかない動きで
 自分のからだを洗う

 アソコを優しくいじられながら
 私は必死に手を動かす



 太くて長い指がヌプヌプと
 奥深く入ってくる



「アッ…だめだよぉ…」

「どうして?
奥もキレイにしないと
洗うだけだよ?」

「あんっ…だって…」

「右京だって俺のちんぽ
キレイにしてくれただろう?
それと同じだよ
さ、シャワー当てながら
キレイキレイしような」



 逃げるコトもできず
 指で膣内を愛撫され
 延々とシャワーを当てられる

 気持ちいいのが止まらず
 カラダをビクンッと揺らし
 私は簡単にイかされた



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