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美人妻は性欲旺盛っ!

第6章 浅葉夫婦のHな週末 4




「だめだよ右京」



 アソコがジンジンする
 犯されたくてたまらない

 あぁ…あの力強いので
 優しく激しく
 奥まで挿れて抱かれて
 全身を愛されたら
 すぐ天国にいけるのに…

 うっとりする…



「ゆきくぅん…?
し・よ・ぉ・よぉ…///」



 何がそんなに楽しいのか
 私のアソコを
 ゆきくんはひたすら触る

 ぷにぷに…

 クリトリスも触る

 ぷにぷに…



 あぁ、ジンジンしちゃう…
 ふわふわで気持ちよくって
 もっと、って…



「はぁぁ…すごぉい…
全身びくびくして気持ちぃのぉ…
ゆきくんも一緒に、ほら…」



 私はゆきくんのモノを
 優しく手繰り寄せる
 割れ目に当ててこする

 あ、入っ…///



 にゅるん



 あ…
 先っぽが半分くらい入って…



「んっ、もう…ちょっと」

「風呂入ろ?」



 あ、逃げた!



「なんでぇ…?」



 私はぐずぐずと泣く



「顔よく見せて…」

「ひどい、ひどい!」

「しょーがないなぁ
おちんぽキス
とびっきりかわいく決めたら
挿れるの考えてもいいよ
かわいくだよ?」

「えー、恥ずかし…///
でもカンタンカンタン♪
そんなコトでいいの?
それくらい
ゆきくんが望むなら
いつでもどこでも何回でも
してあげるのに…///」



 私はゆきくんの胸板から
 舌を這わせて下に向かった

 少しずつしゃがんで
 おへそを舌で舐め回して

 上斜めを向くソレに
 ちゅっとキスする
 上目遣いでゆきくんを見ながら
 チュッ
 先っぽにもチュッ

 うっとり顔の微笑みで
 愛を込めてチュッと口づけする



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