美人妻は性欲旺盛っ!
第6章 浅葉夫婦のHな週末 4
気づいたら舐めていた
これをナカに…
そう思ったら跪いて
顔をこすりつけていた
「ほら右京、湯につかろう」
「挿れて…くれる?」
「とびっきりかわいかったよ
挿れてあげる」
「やった♪
おっふろおっふろ!」
二人で浴槽に身を沈める
大人二人でも楽々だ
でもくっつくから関係なかった
私はどうしても
えっちしながら
キスしたかったので
勝手に向かい合わせになって
腰を浮かす
ゆきくんは身体を伸ばして
リラックスしている
私に挿れさせる気なんだ
「ふ、うぅ…ん、んっん…」
水の中でもすごい快感だった
勃起ちんぽをあてがい
割れ目をちょっと押し開けた
それだけで恍惚する
腰を少しずつ落とす
少しずつ…入ってくる
腰を…もっと…もっと…
「は、入って…くる…っ
んはぁっ!」
ズン!
根元まで奥まで深く
我慢できずに一気に挿れた
感動するくらいぴったりで
もう嬉しくてキスしてしまう
「息…苦しいんだけど…」
「んふぅ…ゆきくんのお口
おいしいよぉ…」
ずっと繋がっていたくて
終わるのがもったいなくて
交わったまま動かない
「右京…ここ
ブラインドになってる
多分開くと…」
一面に夜景が現れた
「わぁ~バスルームから??
よく見えるね…キレイ…」