テキストサイズ

美人妻は性欲旺盛っ!

第8章 アルバイト









 イっ………………たぁ………






 それもサイコーに…



 頭の中が真っ白になる
 おかしくなる、の向こう側は
 エクスタシーの世界

 幸せすぎて壊れそう…



 ゆきくんの勢いのいい射精を
 びゅくびゅくと飲まされ
 甘い幸福に満たされる



 どくんどくんいってる…

 このままずっと繋がってたい…



 ハァハァ… ハァハァ…



 ゆきくんが少しちんぽを動かす
 大きな反応で震えて
 ぴゅるぴゅる最後まで射精する



「気持ちい…」

「ゆきくん愛してるよぉ…」

「先に言うか…
俺だって愛してるよ右京…」



 最奥まで繋がったまま
 抱擁して立て続けにキスする

 キス中毒になってる



 さすがに
 もう抜こうと思ったのか
 ゆきくんが退こうとする



 私は足を絡めて
 ゆきくんの腰を引き止めた
 またズブっと埋まる



「右京…」

「いっちゃやだもん…」

「俺も横になりたいよ」

「私を抱き上げて
ゆきくんが寝て?」



 挿入したまま入れ替わる

 私はゆきくんにうつ伏せる



 激しく消耗して
 動悸と心拍がすごかった
 上下するゆきくんの胸

 汗ばむあったかい体温

 しおれてくおちんちん

 私を抱いてくれる腕

 全てが愛おしい



 力が入らなくて

 セックスで疲れてたけど

 まだくっついていたかった



 ゆきくんは私の髪を撫でる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ