美人妻は性欲旺盛っ！
第8章 アルバイト
アソコを指でいじめられ
私はイってしまった
裸を見せ合い
仲良く隣り合って
互いの性器をいじり合う
表情を確認しながら
キスをしながら
相手の興奮をじかに感じ取る
くたくたになるまで
イかされても
ゆきくんはキスしかくれない
私が
欲しがってる顔
愛されたいって顔
してるのわかってるのに
優しく見つめて愛撫してくる
「激しくしていい？」
「激しくはだめぇ…
優しくするのぉ…」
「どうしてだめなの？」
「激しくしたらゆきくん
すぐイっちゃうもん…
ゆっくり優しくして
ながぁい時間楽しむのぉ…」
「右京俺の我慢汁見てよ」
優しくしごいてた私の手は
ゆきくんが気持ちよくなってる
証拠の我慢汁で
べたべたになっていた
私は自分の手を舐めて
ゆきくんのモノを舐める
舐めても舐めても溢れてくる…
「すごいでしょ我慢汁」
「すごい溢れてくるぅ…
ゆきくん興奮してるねぇ…♪
手がすぐべたべたになるよ？」
「ね、出してももう一回する
だから激しく…しよ？」
耳舐め、耳キスして
ゆきくんは従わせようとする
「や、だめったらだめだもん！
ゆーっくり楽しんで
もう一回ゆーっくり楽しむの！
いっぱいえっちするの！」
「今日の右京は反抗的だなぁ
かわいいかわいい」
唇をくっつけて
深く舌を入れてくる
乱暴にかき回されてるのを
気持ちよく感じてると
どさっと押し倒されてしまった
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