美人妻は性欲旺盛っ!
第8章 アルバイト
わからない子にはお仕置きだ
それがルールだ
私はお仕置きを期待した
ゆきくんはティッシュを
放り捨てた
両手でおっぱいを揉む
柔らかい感触を
ゆきくんに弄ばれる
「やっ…んむぅ」
舌を深く入れるキス
甘くてとろけそうになる
胸を揉まれながらキスされて
早くも私は足を開いていた
もっといっぱい触ってほしい…
「…もっとぉ…」
舌をいっぱい貪ると離れていく
ゆきくんの指先が乳首を避けていく
「やぁぁ…どおして…?」
「何が?ちゃんと
言わなきゃわからないな」
恥ずかしくて言えない
むりやりで感じてたのも
もう一回するって言ったのに
してくれないからスネてたのも
してくれるとわかった途端
自ら足を開いて
ドキドキしちゃってるのも
全部知られたくない
知られたら
淫乱って言われちゃう…
「素直になれよ
そのほうがずっとかわいい」
「やぁ…知られたくないのぉ…
むりやりされて
感じすぎちゃったコトも
ゆきくんが後始末するから
へそ曲げちゃってたのも
えっちするんだって
それだけで足開いちゃうのも
全部ゆきくんは
知っちゃだめなのぉ…
えっちできるなら
お仕置きされてもいいやとか
絶対知っちゃだめなのぉ…」