美人妻は性欲旺盛っ!
第9章 アルバイト 2
「ぷっくり膨らんでる」
「そ、そこ…」
「どうしてほしい?」
「な…舐めて…」
舌で力強く転がされ
一気に快感が押し寄せる
尖らせた舌先で
勃起した先端をなぶられ
優しく噛まれて
気持ちよくて身じろぎする
「も、もっと…」
「いいよ」
「し、下も…」
乳首を優しく摘まれ
指で弄ばれながら
もう片方の手で
秘部を愛撫される
くちゅっ、にちゅっ…
「中までとろとろだよ」
「んあっ…あぁ…ぁ!」
「奥から奥から溢れてくる」
「やぁ…言わないでぇ…」
「物欲しそうなよだれ
もう待ちきれない?」
指で中をかき回される
びくっとカラダが浮いた
中のヒダヒダを
ぐちゃぐちゃにこすられ
気持ちよさで真っ白になる
ゆきくんは指を抜き
私の目の前で見せつける
「ほら、こんなに」
「やぁ…いやぁ…」
「ちゃんとよく見て?」
恥ずかしくて見れない
ゆきくんは濡れた指で
クリトリスを撫で回した
電流のような快感が
全身に行き渡って跳ねる
「ひぁぁ!あ!あぃ、いい…!」
こねくり回すように
ぬちぬちと転がされる
「気持ちいい?」
「いいよぉ…気持ちい…っ!
だ、だめ!あっ、イっちゃう!
止めて、指、止めて!
イっちゃうイっちゃう…ぁぁ~ッ!」
快感が強まりすぎて
あっという間に弾けた
私はイって力が抜ける
「あ…ぁ…」
「右京挿れるよ」
「…や…だめ…」
「奥まで突いてあげる」
ゆきくんの固いちんぽが
奥をめがけて膣に差し込まれる