美人妻は性欲旺盛っ!
第9章 アルバイト 2
勇気を出して舐める
舌に熱さがじかに伝わる
こんなモノを平気で
お口にくわえてたのだろうか
こんな入りそうもない
やけどしそうな熱いのを
「右京…お願い」
「…んっ!」
私は思い切って口の中に入れた
口の中は熱さでいっぱいだった
舌の根元まで触れている
ちゅく、じゅぷんっ…
自分の口から
信じられない音が出てる
「すごく気持ちいい…」
「ん…ぅ…んふぅ…」
「俺を見て右京」
目だけで見上げる
「それ、いいよ
恥ずかしがってるの
女子高生みたい」
ゆきくんが子供のような
幼さで笑ってる
眩しくてドキドキと興奮する
「舌で舐めて…そう
頭を動かして」
「んぶっ、んっ、んっ、んぅっ!」
「離していいよ右京」
口からちんぽを離す
私の唾液でてかてかして
一層反り立っていた
もういいと言われ
残念がってる自分がいた
「ひゃ、あっん」
「俺がしてあげる」
「い、いいよ
胸くらい触んなくたって…」
「したいの」
乳首をぺろっと舐められる
気持ちよくて身をよじる
「む、胸はあんまり感じないし…」
「別に感じなくてもいいよ
俺が触りたいだけ」
指で摘まれて
コリコリと弾かれる
乳房を優しく揉まれ
最初の一回だけで
それ以来乳首は触ってくれない
息を吹きかけられて
突起の回りは舐めるのに
先端には一切触れない
これ以上ないくらい
ピンと反り勃ってるのに…