無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　超幸せだった

　ゆきくんが全身を舐めてくれる
　首も肩も胸も脇も背中も
　腰もお尻も足も陰部も

　足の指の間まで舐めてくれた



「顎が疲れた…」

「私も舐めるっ！」



　ゆきくんを押し倒し
　私も全部じゃないけど舐める

　肩、乳首、おへそ
　太もも、膝の裏、足の裏
　足の指の間…

　ゆきくんは私の髪を撫でる



「…痛かったか？」

「ううん気持ちよかった…///
あとで掃除しなきゃ…」



　からだを重ね合って
　ちゅぱちゅぱキスしながら
　ゆきくんのモノが
　私のアソコをこする

　ぐっと力が入った



　ずぬぬぬ…

　ゆっくりと奥まで差し込まれる
　優しい挿入に腰砕けになる



「う…気持ちいいよ右京…
ずっとこうしてたい」



　そんなの私も同じだった



「と、とけそう…」



　横向きの体位で
　いっぱいキスしまくる

　お互いが少しずつ腰を動かして
　蜂蜜のような快感を得る



　ぢゅぷっぬちゅっくちゅっ



「右京…」

「ゆきくん…」



　そろそろ激しくして
　イきたいなって思うのに
　なぜか言い出せない



　もぞもぞと腰を動かして
　膣でくちゅくちゅと鳴らす



「…じゃ、やろうか」

「うん、きて…」



　体位をバックにして
　ゆきくんは激しく突き立てる

　ずっとうずうずしてたのが
　瞬く間に消えてくのは爽快だった

　奥の深い所まで届いて
　私は腰を仰け反らす

　腰を掴まれ
　荒々しくかき回される



「～～～～あ"っ///」



　奥をたくさん突かれて
　思わず軽くイってしまった

　ゆきくんのが中で暴れてると
　嬉しくて嬉しくて
　どうしてもきゅんきゅんしてしまう



「いいよ右京…いっぱい感じて？」

「は、はい…あぁっ！ぁあぁんっ」



　最後は正常位で挿入する

　深く沈めて攻められる

　腰を速く速く動かし
　ガンガン突かれて喘ぐ



「右京…イく…っ」



　ゆきくんは悩ましい声をあげ
　私に覆いかぶさり舌を出す

　それに私は吸いつく
　息もできないキス

　ゆきくんは激しく腰を打ちつけ
　張り詰めたモノで
　膣奥の性感帯を突き上げた



「ふぁ、あ…ッイくぅぅ！///」



　一緒にイった