無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　理性吹っ飛んでるねぇ…
　しょうくんったら
　もう彼女のコトとか
　頭から抜け落ちちゃって
　チンコ挿入しか頭にないよ



　くすくす………♪



　私はゴムを口にくわえて
　チンコに装着させる



「がんばってね♪」



　そのまま押し倒して
　騎乗位で挿入する



　あ…
　挿れちゃった…♪
　ゆきくん以外の人のを…

　あ、やばいやばいやばい…///



「…ふへへへ…♪」



　軽くイってしまった

　ひどい裏切りしてる
　こんなコトしちゃいけないのに
　セックスしちゃってる

　こんなに深くくわえ込んで…

　しかも自分から腰振って…///



「か、片倉…っ」

「ん、出そう？
ごめんね、か、加減できなくて
すっごい気持ちいいよぉ…」



　興奮しすぎの感じすぎで
　膣が勝手にチンコを締めてる



「はっ、激しい…くそっ」



　相手のペースじゃ
　やばいと思ったのだろう

　しょうくんは一度抜いて

　今度はバックから突く



「んく…入ってきたぁ！
奥まで…奥まできてるのぉ！」



　しょうくんはチンコを
　がつがつ突き入れてくる



「うぁ…中絡んでヤバい…っ
めちゃくちゃ締まる…」



　腰の打ちつけが早まり
　激しく中をかき回される



「あ、あ、あっ…♪」

「言えよちくしょう！
なんでだよ…！
俺が吹っ切れるくらい
先輩と上手くいっとけよ！
まだ好きなんだよ！
片倉が好きなんだよ！
言えよ、言え！
旦那より俺がいいって
俺のセックスがいいって言えよ！」



　あ、あ、あぁっ…♪

　頭の奥までジンジンする

　恥ずかしいコト言うのは
　絶対にいけないコト言うのは
　駄目なのに駄目なのに
　たまらなく興奮する



「すごい感じちゃうのぉ！
気持ちいい…気持ちいいのぉ！
ゆきくんのセックスより
元カレとのセックスのがいいのぉ！」

「イけよこの変態女！
ほらイけ、イけ、イけ！！」



　パンパンパンパンパン！
　ジュプジュプジュプジュプ！



「あぁイっちゃう！
旦那以外にイかされるのぉ！
あぁゆきくん許してぇ…！
ゆきくんのちんぽよりいいとか思っちゃってごめんなさぁい！
右京を叱ってぇ！
あっはぁ、イくぅぅぅ!!///♪」

「ああああッ…イくっ!!」