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美人妻は性欲旺盛っ!

第11章 肉食科に愛された危険で淫らで性欲旺盛な獣





「すげえ腰の動き…
ただの指にそこまで
腰揺らして…押し込んで
中もトロトロでアツアツ…」

「ゆきくぅん…
指じゃ足りないよぉ
もっと固くておっきいので…」

「ちゃんと言って?」

「お、おちんぽで…///」



 恥ずかしがったら
 くすっと笑われた

 指でぐいぐい中をこすられて
 私はとても悦んでしまう



「き、気持ちいい…♪
あぁんゆきくんの挿れてぇ…
ちんぽほしいのぉ…///」



 指でオマンコしながら
 舌を絡めてキスする



「お願いお願い…
ゆきくんのたくましいので
奥まで突いてほしいのぉ…
ぐちゃぐちゃに
かき回してほしいのぉ…///」



 とは言っても

 右京は人妻でありながら
 他の男とセックスしてきたのだ

 駄猫にはきつぅぅい
 躾とお灸が必要だろう

 そう簡単に挿れてもらえるわけがないと思っていた



「…えっ!」



 ゆきくんがちんぽを出していた

 うそ…っ///

 もしかして挿れてくれるの…?



「…立ちバックで」

「は、はい…」



 壁に手をついて
 お尻をうんと突き出す



 ゆきくんの手が
 私のお尻をなでなでする



「ぅ………ん…っ…///」



 くすぐったくてお尻が揺れる



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