無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「そんなに気持ちよかったんだ？
じゃあ俺はいらないな」



　ゆきくんがいじるのをやめる



「やっ！やだやだぁ！
違うのっ！
あんなのただの前菜なのっ
私はただゆきくんと
セックスしたいだけなの！
最近構ってくれないから
全部ゆきくんが悪いの！」

「不貞働いたくせに責任転嫁？
最悪だなうちの若妻は…
いやらしくてエロくて変態だ」



　耳の中を舐められて
　声が出なくなる



「感じやすいし
前戯しなくても濡れるし
カラダはすべすべで柔らかいし」



　むにむにと胸を揉まれる



「はぁっ…あぁんっ」

「ちんぽ大好きだし？」



　太ももをスリスリと
　手触り最高の大きな手で
　いやらしく撫でられる



「ち、違うもん…
ゆきくんのちんぽしか
本当に好きじゃないもんっ！」

「でも気持ちよくなってくると
右京は俺以外のちんぽも
舐めちゃうでしょ？」



　アソコを触ってほしいのに
　太ももとお尻しか触ってくれない



「そ、それは…」

「舐めちゃうよな？」



　いよいよオマンコ近くを
　愛撫されて私は悦ぶ



「あぁっ舐めちゃうのぉ！
しゃぶるし、くわえるし
嫌なのに舐めちゃいますっ！」

「妬けちゃうなぁ…
俺以外のちんぽも大好きなんて
右京のコト嫌いになりそう…」

「うそ…やだやだ…っ
ゆきくんのが一番だよ？
一番おいしいよ？
私を本当に従わせられるの
ゆきくんのだけだもん！」



　………くちゅぅ…

　陰唇に指が触れる



「右京…」

「ゆ、ゆきくん…」



　見つめ合う

　ちゅくっちゅくちゅく

　手で愛撫される
　ほしくてたまらない中に
　指が入ってくる…

　指だけどうれしぃ…///



「ひぁっ…あぁんっ///」



　股間から下の感覚が
　全て抜け落ちるかと思った

　き、気持ちいい…！

　ゆきくんのスローな愛撫に
　私は我慢しきれなくて

　自分から腰を振り始めた