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美人妻は性欲旺盛っ!

第11章 肉食科に愛された危険で淫らで性欲旺盛な獣





 ゆきくんのちんぽを
 お口で綺麗にして

 淫汁の後始末をして

 ゆきくんは部屋着に着替え
 私は服をきた






 ゆきくんは仕事を
 自宅でやっつける事にし
 力業で早く帰ってきたらしい

 ノートパソコンを
 リビングのテーブルに置き
 ソファーに座った

 私は抱えられるように
 なぜか
 ゆきくんの股の間にいた






 え~~~!?






 あんだけ激しくしたのに…?



 ゆきくんは片手で
 カタカタPC操作しながら
 片手で私のおっぱいを揉む



 そのあともイチャイチャ…?



 耳の後ろや首筋を
 唇や舌で愛してくる
 キスなんて数分置きの
 呼吸と同じくらい自然に行われた



 う、嬉しすぎる~!
 口の端がだだ下がりだった



「ゆ、ゆきくん…
私料理しなきゃ…まだ何も…」

「今日はピザでいいよ
ここにいろ」



 耳元で囁かれてドキドキする

 ゆきくんも人の子だぁ…♪
 すっごくやきもち妬いてる
 私は精一杯愛情を示す

 ゆきくんはまだ
 いがらっぽい心境なのか
 独占欲剥き出しの不満顔で
 エッチするわけでもないのに
 カラダ触りまくってくる…///



 おっぱいもみもみ…
 キスもちゅぱちゅぱ…

 ゆきくんは仕事する

 私はちょこんと座り
 好き勝手されながら
 テーブルの下にたまたまあった
 旅行雑誌を読み始めた



「旅行行きてえなぁ」

「えっ?」



 まさかこっちを見てるとは思わなかったから驚いた



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