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美人妻は性欲旺盛っ!

第11章 肉食科に愛された危険で淫らで性欲旺盛な獣





「そうだね
久しぶりに行きたいね~♪」



 ゆきくんと二人で行けるなら
 場所がどこだって大歓迎だった



「温泉がいいな」

「温泉!?
温泉もいいね~!」

「混浴でさ
丸裸のまま首輪でもつけて
皆に注目してもらうか」



 ~~~~~っ///



「そ、それは…ない…よ?
私絶対そんなコトしないからね」

「今はそうだとしても
直前になって
気が変わるかもしれないだろ?」



 ゆきくんはキスしながら
 太ももの内側を撫でる

 ゆっくりゆっくり
 近づいてくる動きに
 私は期待して濡れてしまった



「いけないコトだもんな?
けど考えただけで
ゾクゾクしちゃうだろ
飢えたおっさんに見られ…」

「あ、触っちゃ…やだ…」



 さっき履き替えたショーツに
 ゆきくんが指先を当てる

 くちゅっ…



「もしかしたら子供がいるかもな
好奇心旺盛な子供に
オマンコを触られちゃったりして
なんかネチョネチョしてる
って子供に言われちゃうんだ
その子はお父さんに
報告しちゃうかもな?」



 ぞくぞくぞくぞく…♪



 ゆきくんの指が
 布越しにクリトリスを転がす



「膨らんだお豆さん…」

「触っちゃ…触っちゃやだ!」



 スリスリスリスリ…



「あ、あ、あっ
はっ…ふぅ…だめ、だめイくっ!
っ、っ~~~~んあ"ぁっ♪」



 肩で息を弾ませる
 苦しいのに
 なぜかキスを拒めない



「どう?
混浴で公然生ハメ夫婦セックス
右京がいいならやってみない?」



 そんなの絶対むり…♪

 恥ずかしい所も
 感じてる顔も
 いやらしい声も
 全部見られちゃうなんて…



「ゆ、ゆきくんがしたいなら…///」

「えっちな顔」



 ちゅっ、とおでこにキスされた



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