美人妻は性欲旺盛っ！
第11章 肉食科に愛された危険で淫らで性欲旺盛な獣
頭が真っ白で足に力が入らない
「…ﾊｧ…ﾊｧ……///」
私は頬が弛んだとろけ顔で
んっと腕を伸ばす
かがんでくれるゆきくん
私は首に手を回す
抱っこされる
「あのね
我慢したよ？
我慢したんだよ？」
開発されたクリトリスは
感じやすくて
電気のような快感に負けて
私はすぐにイってしまう
「ああ、いい子いい子」
ぎゅっと抱きつく
頭を撫でられてえへへってなる
ゆきくんは居間に戻り
ソファーで仕事を再開する
私は向かい合わせで
ゆきくんの太ももの上におり
ずっと首にしがみついていた
ゆきくんの耳と首筋を
ぺちゃぺちゃと舐め
かみかみしてキスマークをつける
「右京」
「んっ…あむっ…ふ…♪」
お遊びがすぎると
キスでむりやり口内を犯される
唇が離れて糸を引く
私はペナルティーほしさに
もっと首回りや鎖骨を舐めた
ピザとかどうでもよかった
私は腹を空かせていた
食欲ではなく、性欲
快感で頭が真っ白になったのに
オマンコの疼きが止まらなかった
物足りない…
欲しくて欲しくて
がっかりするくらい
自分がエロくてはしたかった
…♪…♪
「はむっ…んむんむ…」
ゆきくんの服に手を入れて
乳首を探し当てていじる
鎖骨の色気にやられて
ちゅうちゅう吸いつく
指先でいじってると
ゆきくんの乳首が勃った
あぁ…全然なびいてくれない…
物欲しそうなえろい顔で
これだけアピールしてるのに
歯牙にもかけられてない…
並の男の理性なら
とっくに押し倒されてても
よさそうなのにぃ…
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