無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「今頃あいつ勃起収まらなくて
オナニーしてるかもな」



　私を壁に押しつけて
　ゆきくんはアソコを舐める

　まだ心臓がバクバクいっていた



「見ず知らずの男に
まさか中まで開いて見せるなんて
右京は本当優秀でいい子だな」

「だ、だってぇ…
ゆきくんがポイント稼げって…
イチャイチャセックスしたいもん…♪」

「わかってるわかってる
いいからオマンコ開いて見せろよ」



　濡れそぼる割れ目を
　私は自分の手で左右に開く

　お、奥までじっくり
　見られて…///

　さっきのあとだから
　余計に興奮してしまう

　あ…匂い…嗅がれちゃう…///



「興奮して中ヒクヒクしてる
恥ずかしいコトして
いけないコトして
見られて感じたんだろ？」



　割れ目の蜜をすすって
　クリトリスに熱い舌が触れる



「ひぁっ、あ、んんぁっ…！
やぁ…ゆきくんが…やれってぇ…」

「でも断らなかった」



　ぢゅるぢゅる

　ゆきくんは愛液を吸い
　敏感なクリトリスを責め立てる



「願望あったんだろ？
仕方ないやつだ
ここは正直だもんな」

「へ、変態でごめんなさぁい…
ホントはスリル楽しんでたのぉ…///
その証拠にこんな興奮して
今すごく感じちゃう…
見て…？」



　ゆきくんの頭を押さえて
　アソコに押しつける

　私は自分から
　腰をいやらしく揺らす

　前に腰を突き出して…
　は、恥ずかしい…///

　でもやめられない



「ひあぁんっ！気持ちいいのぉっ！」



　むしゃぶりつくように
　クリトリスを刺激されて
　凄まじい快感が襲ってくる

　途端にたまらなくなって
　ガンガン腰を動かす

　もう何も考えてなかった



「あ、もうイく、イくのぉ！
あっ、あっ、やぁぁぁ…～っ///」



　ビクンッ！ビクンッ！



　イっ………ちゃっ…たぁ…