美人妻は性欲旺盛っ！
第12章 痴漢を食う
「へぇ、イくんだ？
きみすごいね」
そのおじさんはチンコを出す
イって力の入らない私のオマンコに
固いチンコをあてがう
「素敵だ、もっと乱れて？」
見てたな…？
私が生で挿入やなの
わかってて挿れる気だ
くちくちぬちゅ…
ズブッ…ズブブブ
入っちゃう…
ゆきくん以外で生なんて
嫌なのに
嫌なのに…
だめだめ…
――ズプンッ！
あ、あ、あ…♪
気持ちいい…///
嫌…なのにぃ…
認めちゃだめなのにぃ…
すごく気持ちいいのぉ！
否定すれば否定するほど
よけいに快楽が分泌される
快楽に押し負けた背徳感に胸の奥をぞわりぞわり撫でられる
なんでこんなに…？
でも気持ちいいから仕方ない
正当化する自分に流されて
快感に溺れてしまう錯覚
なんて蜜の味、なんて悪いコト
彼氏がいるのに？人妻なのに？
そんなエッチな誘惑に
たまらなく性的興奮を感じる
そういうものだ
興奮ってそういうもの
そして女は興奮してるほうが
遥かに快感を得られやすい
いい変態にも会えたし
エロいカッコ
してきた甲斐があった…♪
「どうだい…入ったよ？」
ものすごい罪悪感がのぼってくる
痴漢にオマンコ許してる
人妻なのに生
しかも感じちゃってる
抜かないとだめ
いけないコトしてる
ゆきくんに悪い
ゆきくんに飽きられる
ゆきくんに怒られ…
こないだ私どうなったっけ？
「イくイくイくぅ！～っ！っ///」
オマンコが痙攣する
「イってるのわかるよ…
そんなにイイの？これが」
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