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美人妻は性欲旺盛っ!

第12章 痴漢を食う





「すげー淫乱…」
「痴漢のチンコ触ってたよね?」
「自分からチンコしごいて…」
「服の上からでもわかるよ
エロいカラダ…」



 痴漢で壁が作られ
 その中心に私がいる
 四方八方からカラダを触られる



 服をまくられ
 ブラも持ち上げられる

 むき出しになった胸が
 痴漢の前にぽろんを現れる



「乳首勃起してるよ」
「本当に感じちゃってんだ?」



 二つの乳首を徹底的にいじめる

 見境なくしゃぶり
 強いくらいに引っ張る



「んぁっ…はぁっ…」



 オマンコにもたくさんの手が

 クリトリスや割れ目をなぞり
 指が出たり入ったり
 みんなバラバラ好き勝手触ってる

 お尻に指が這う



「あっ…」



 お尻もしっかり性感帯だ

 触られたら…



 今浅ましい自分がいた
 触わってほしいって思った



「ふぁっ…♪」



 くりくりといじられ
 指が穴に入った



「声落としてよ
健全な乗客もいるんだから」



 ぬぷぬぷと出し入れされ
 変なぞわぞわが駆け抜ける

 か、感じちゃってる…♪

 痴漢されて興奮してる
 こんなの駄目なのに
 気持ちいいって思っちゃってる



「ぐちゅぐちゅだよ
おっぱいも下も好き放題されて
自分が今どんなカッコかわかる?」



 ビンビンなクリトリスを
 執拗なまでにいじくられる

 さっきから思ってたが
 正面の三十後半のおじさん
 女の子を触るのとっても上手い

 イきそうになってしまい
 無意識のうちに腰が動く



 愛液たっぷりついた指で
 くちゅくちゅクリをこすられる



 私は声を殺してイく



「ん~っ…あんあん…ふぅんぅ///」

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