無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　優美ちゃんを寝かせ
　覆いかぶさり
　足をぐっと開かせる

　それでもゆきくんを嫌がらない



　かなり期待してるのか
　肌を触られるたびに
　いやらしく呻いている

　未成熟なカラダがしなり
　ぐっと色気が増す



　ゆきくんは調子に乗って
　あちこちパーツを触る

　優美ちゃんはどこを触られても
　嬉しそうに悦んだ

　腰をくねくね揺らして
　すっかりいい子になってる



「あ…」



　ソレが秘部に当たり
　優美ちゃんは僅かに緊張する



　綺麗な色をしたソコに

　食欲で興奮しきった固いのが

　ズチュッと突き刺さった



「あ…あ…」



　優美ちゃんは目を白黒させてる



「ちょっときついね」



　ゆきくんは腰を強く入れて
　膣肉をかき分け
　むりやり押し広げて
　奥までねじ込む



「んぅっ！///」

「根元まで入ったよ」

「あ…こんなの…知らない…」



　準備できたカラダでの挿入に
　優美ちゃんはそれだけで
　とろんとろんに感じている

　ゆきくんは慣らすように
　ゆっくり引き抜くと
　また深く挿れて奥まで制圧する

　じっくりじっくり繰り返し
　何度も出し入れする
　自分を受け入れるさまを
　ムラムラしながら観賞してる



　優美ちゃんはもう
　我も忘れて喘いでいた



「あれ、気持ちよくなってるの？
駄目だよ
彼氏に悪いよ」



　ズチュッ！ズチュッ！ズチュッ！



「やぁ…やぁ…」

「あくまでこれは事故で
優美ちゃんはむりやり
犯されたって設定じゃないと
彼氏が怒るよ？」

「い、言わないで…」



　ゆきくんは深く挿れながら
　出来上がった少女の顔を眺める



「い、いやっ…み、見ないで…
見ちゃいや…」



　隠すだけ無駄で
　ゆきくんはそれを阻み

　じっくりえっちな顔を見物し
　食べるように唇を奪う