美人妻は性欲旺盛っ!
第13章 女子高生を食う
「今の気持ちいい所を
男性のアレでこするんだよ
想像してみて?」
ゆきくんは指でくちゅくちゅ
音を鳴らしてかき回す
絶頂後でほわほわしてた
優美ちゃんの顔が
想像してだらしなくえっちになる
「でも彼氏いるから駄目だよね」
「え…」
「気持ちよくなっちゃったら
大変だもんね
彼氏裏切っちゃうんだよ?」
「あ…あ、あの…
気持ち…よく…ならなければ
いいだけですし…
だ、だから…挿れても…」
ゆきくんが耳元で囁く
「嫌がんないの?
そのほうが食べがいがあるのに」
優美ちゃんは顔を赤くする
嫌がればむりやり
ゆきくんはそう言っていた
「いいカラダ…」
「んっ…あぁん…」
「柔らかくて手に吸いついて
甘ったるくて…いい匂い…
おいしそう…」
しゅる…しゅる…
ゆきくんは脱がしていく
優美ちゃんは紅潮したまま
なまめかしい吐息をはく
脱がされても
秘部が晒されても
恥ずかしそうにしてたが
とってもいい子で静かだった
女子高生の瑞々しい
未成熟だからこそ美味なカラダ
生まれたままの姿にされ
ゆきくんにじっくり観賞される
それでも優美ちゃんは
大人しく頬を上気させ
悩ましく吐息し
ドキドキと興奮した様子で
ゆきくんが触れてくれるのを
今か今かと待っていた
早く触ってほしいと
色っぽい顔で誘っていた
とろんとした目で
その先にある行いを望んでいた
私はゆきくんの思考を汲み取り
速やかにゴムを用意した