無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　ゆきくんは女子高生相手に
　容赦なくセックスする

　絶頂して痙攣するオマンコを
　乱暴に突き回して楽しむ
　壊す勢いで挿入する



「ひ、ひゃぁぁ…」



　優美ちゃんは目を白黒させる
　絶頂したのに終わらなくて
　とても混乱している



　ゆきくんは容赦なくいじめた
　上手に火を入れたご馳走を
　心ゆくまで食べまくる

　捕食した女に対して
　いよいよお構いなしになり
　優美ちゃんの耳元で囁く



「お願いがあるんだけど」

「いやぁぁ…イってるのにぃ…
なんで突くのぉ…やめてぇ…」

「優美ちゃんの友達にさ
エッチなコトに興味ある子いない？」



　優美ちゃんはゾッとした
　いきなり固まってしまった



「いるよね、お友達
とっても興味津々なお年頃でしょ？
エッチなコト興味あって
人には言えないからオナニーして
欲求不満でかわいい子」

「あ、ああ…」



　優美ちゃんは怯えた

　ゆきくんはその様子に興奮し
　優しく優しくキスする

　何度も吸うと
　優美ちゃんは反応してしまい
　すぐに出来上がった

　とろんとしてきても
　ゆきくんはキスをやめなかった



「あっ…あぁんっ…ひぁ…///」

「気持ちいい？
優美ちゃんだって嫌でしょ
これでおしまいなんだよ？
でも〝理由〟があれば
また会う言い訳にできるよ」



　女子高生のオマンコを
　すっかり征服して
　ゆきくんはご満悦だ

　ズブズブと弱い所を責めあげ
　優美ちゃんの意思と関係なく
　性の悦びで満たしてやる



「彼氏じゃこんなに良くは
ならないでしょ？
お友達、紹介してくれる？」

「あ、あ、あ…///」

「やめてもいいんだよ？」



　次の絶頂に向けて
　走り始めていた優美ちゃんは
　その快楽に勝てなかった



「しょ、紹介します…
エッチなコトに興味津々な
私の大切なお友達…
みんなかわいくて彼氏いるけど
全員ゆきひとさんに紹介します…///」



　ゆきくんは優しいキスで
　心ゆくまで舌を絡める

　少女の甘い唾液をすすって食べ
　それでも足りないのか
　胸やクリまで同時に触りだす