無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　セックスしながら
　乳首やクリ責めされ
　快感で嬉しそうに悦ぶ



「素直でかわいい子は
気持ちよくイこうね？」

「はい…///」



　白い肌は紅潮して火照り
　ゆきくんに突かれるたびに
　服従して腰を合わせてる

　キスされれば嬉しがり
　カラダを触られれば悦んだ



「優美ちゃんは悪い子だね
彼氏のお粗末なセックスと比べて
友達をあっさり売って…」

「でも気持ちいいもん…」



　ゆきくんは目をぱちくりさせる



「でもゆきひとさんのセックス
気持ちいいもん…///」

「…彼氏よりいいの？」



　ズチュッジュポッジュポッ！



「彼氏よりいいのぉ！
だっていっぱい
気持ちよくしてくれるもん！」

「信じられないね、彼氏
こんなえっちなカラダを自由にできて
一回だけじゃもったいないよ」



　奥深くまでハメて
　激しく出入りさせる

　ゆきくんは自分のモノで
　存分に犯し抜く



「やっ！あん、あぁん…///
奥まで…すごいのぉ…
彼氏とは全然違うのぉ…///」

「ごめんねぇ優美ちゃん
俺そろそろイっちゃうよ？」

「あ、ゆきひとさぁん…///
いつでもイってください…？
わたし…わたしならいつでも…」



　優美ちゃんはイきそうだ



「クリトリスこんなに」

「っあぁあん///」



　強い快感に腰が飛び跳ねる

　ズチュッズチュッグチュッ！



「寝取られて興奮しちゃった…？」



　パンパンパンパンパン！



　図星を刺されて
　優美ちゃんが恥辱に染まる

　言わされて
　責められて責められて
　寝取られて

　優美ちゃんは興奮していた



「やぁ…またイくのぉ///
わたし…食べられちゃって…
かっこいい男の人に食べられて…
彼氏がいるのにイっちゃうのぉ！
興奮して感じて…
わたし最悪な女なのぉ///」

「いいんだよそれで
俺のでイって」

「あっ、あっ、イく！
イったらだめなのにイくっ！
いやっいやっ…あぁぁぁ～～っ！///」






　ビクンッ！ビクンッ！






　ゆきくんがうっすら笑う

　眼前で激しい絶頂を味わい
　我を失っているかわいい子を
　視姦して悦に浸る



　優美ちゃんはくったりしてる
　ただただ気持ちいいらしく
　とろけた顔のまま
　全然反応を示さなかった